五十嵐 久枝
2006年から、新たに大川ジャパンブランドSAJICAに参加いただいたデザイナーです。SAJICAに女性の感性を入れたいと言うことで制作企業からの要請で入っていただきました。

いぐさを使ったAGRASOFAの家具は座り心地が面白いのと、どんな人にも使っていただけるユニバーサルなデザインではないかと思います。
ヨーロッパに行くと、彼らの足は硬くて私達日本人のように座ることが出来ないのです。畳が好きでも使えない世界中の人に、五十嵐さんのデザインを通じて世界に新しい畳文化を広げることが出来たらと思っています。

http://www.igarashidesign.jp/

今村 博幸
当社のカタログが業界の目標となったと自負するのは余りに傲慢でしょうか。少なくとも今村さんの努力によって、当社のカタログは一変しました。

いぐさというすばらしい素材の質感をカタログで表現することはそれまで誰もなしえなかったことです。

国産の最高級のいぐさにこだわり続けてきた当社が、「何とかして多くの人にいぐさを理解していただきたい。」「いぐさとはこんなにも美しいのです。」「いぐさをデザインすると言うことは多くの人に感動していただけるものなのです。」と言うことを伝えるために今村デザイナーとの出会いに感謝しています。

http://www.imamura-design.com/

小泉 誠
小泉さんとも大川ジャパンブランド、SAJICAでおつきあいが始まりました。全日空の機内誌「翼の王国」に毎月連載で記事を出しておられますが、本当に多忙な売れっ子家具デザイナーです。

こんなに忙しい身でありながら、私達のケルンにおけるメッセ出展に際してはブース設計から設営までやっていただき、本当によく仕事をするデザイナーさんです。

優しい目の中に強靱な意志を秘めた魅力的な方ですので、機会があったら小泉誠さんのショップ「小泉道具店」(国立市)をお訪ね下さい。

http://www.koizumi-studio.jp/

山田 尚弘
大木町商工会による花ござジャパンブランドでおつきあいの始まったデザイナーです。

おつきあいを始める際、何度も何度もだめ出しして山田さんを困らせたようですが、本当に辛抱強くいぐさを新しくデザインすることに取り組んでいただきました。私達もいぐさの特性を商品に生かしたいと思いましたし、いぐさの長所と欠点をしっかりと意識しながら、お客様に喜んでいただけるものつくりを目指したため、安易に妥協することを避けた結果、お互いに苦労しながらものつくりを進めています。

川上 玲子
地元のデザイナーとのおつきあいはかなり昔からお願いしていましたが、全国的な、と言うより国際的にご活躍のデザイナーに仕事をお願いするのは、当社にとって初めての経験でした。

まず物作り。デザイナーとのコラボレーションは、メーカーの技術と生産にかかる様々な事情と、デザイナーの開発にかける想いや新規のアイデアがぶつかって試行錯誤を繰り返しながら手を取り合って仕事を進めていく物だと言うことを本当に教えていただいた、当社にとって恩人ともいえるデザイナーです。

しかも、海外の展示会では川上玲子さんの知名度が高く、当社が単独で出展していたときに比べてお客様の反応が違っていたことに驚いたことがありました。

女優の川上麻衣子さんの母上でもあります。

清水 慶太
ご縁が出来る前、清水さんには別のデザインの仕事で当社のいぐさをお使いいただいたことがあります。たぶん当時はイタリアはミラノに住んでご活躍だったと記憶しています。
東京の100%デザイン展でお会いして、すっかり気に入った私達はその場でご一緒に仕事をしていただくようにお願いいたしました。

IGSA seriesのプロトタイプを制作し、ミラノサローネ、サテリテに出展しました。多くの人に見ていただき大きな反響があったのにびっくり。その後、何とかしっかりした商品にしたいと取り組み初めて4年がたとうとしています。

そのときの清水さん達のグループGIBAが高く評価され、そのうちの大城健作さんはなんとグランプリ受賞。そんな様子を見ているだけで大興奮。

清水さんはその後帰国され、有名な家具メーカーさんとの仕事も進めながら、当社の仕事もじっくりとこなしていただいています。

http://www.keitashimizu.com/

粟辻 美早
大木町商工会による花ござジャパンブランドのデザインディレクター。女性ばかりのデザイン事務所をやっておられる方で、花ござジャパンブランド KUSAWAKEのロゴを始め新しいいぐさの世界を作っていくための中心デザイナーとして頑張っていただいています。

http://www.japandesign.ne.jp/HTM/DCG/CURATOR/awatsuji/index.html

近藤 康夫
大川のジャパンブランド、SAJICAの製品デザインディレクターに2004年就任していただいたことからのおつきあいです。

シャープな直線を好んで使われるデザイナーで、スペースデザイン、家具デザイン、焼き物などと多方面に活躍しておられます。

国際的にも評価の高いデザイナーですが、現在は九州大学大学院芸術工学研究院教授もしておられ、学生、メーカーの後継者、そしてデザイナー達の結構面倒見の良い親分的存在に見えます。

SAJICAでは国際的トップクラスの家具メーカーと互角に戦える商品作りを目指して厳しい指導をして戴きました。

また、ブランドとは一体何なのだというようなことも、実は近藤康夫さんから学んできたこの数年です。

http://www.abdesign.jp/

http://wow.kon-do.co.jp/