 |
良いいぐさを作るにはまず土づくりから。
筑後地方は二毛作で、コメといぐさの両方を生産しています。乳酸飲料や牛乳・にんにく・焼酎・木酢液など、様々な方法を模索し続けて、現在では、従来のほぼ10分の1の農薬しか使っていません。除草剤もできるだけ使わず、タニシに食べてもらいます。
健康な土で育った「筑後畳」のいぐさは葉先までしっかりと身がつまり、こしと艶があります。 |
|
 |
「筑後畳」シリーズにはポリスチレンフォームなどの科学系素材や毒性の強い防虫シートを使っていません。良く乾燥した、日なたの匂いのする藁を使って、藁100%の畳床を作ります。減農薬で栽培した藁は、最低でも一年以上倉庫で寝かせてじっくり乾かし、虫をつきにくくし、残留農薬が飛散するのを待ちます。
藁は土に還る素材。コメ文化の日本で、藁をたっぷり使った畳を作るというのはとても自然の理にかなった方法なのです。 |
|